「どのくらいの頻度で通えばいいですか」。この質問に、体の状態別のお答えと、当日の過ごし方のコツをまとめました。
酵素風呂は一度入っただけでも「軽くなった」と感じていただけることが多い温浴法です。ただ、その状態を持続させるとなると、話は少し変わってきます。
頻度の目安は、いまの体の状態で決める
整えたい時期:週1回
冷えや疲れが慢性化している、季節の変わり目に体調を崩しやすい——そんな時期は、週に1回を3〜4回続けてみてください。体温の上がりやすさや汗のかき方が、回を追うごとに変わってくるのがご自身でも分かるはずです。おんに定期的にお越しになる方の多くが、このペースに落ち着いています。
維持したい時期:2〜3週間に1回
調子が安定してきたら間隔を空けても構いません。月に1〜2回、ご自身のメンテナンスの日として組み込んでいただくかたちです。
集中させたい時期:短い間隔で数回
大事な予定の前、長期の疲れをリセットしたいときなどは、数日おきに続けて入る方もいらっしゃいます。ぬか床の熱に体を慣らす意味でも、続けて入ると発汗が深くなります。
当日の過ごし方——ここで差が出ます
水分は「前に」しっかり
入浴中に想像以上の汗をかきます。ご来店前から常温の水や白湯をこまめに飲んでおいてください。おんでは入浴前後に発酵ドリンクをご用意していますが、それとは別に、来店前の1〜2時間で500ml程度を目安にお飲みいただけると安心です。
食事は直前を避ける
空腹のままの入浴は避けてください。汗をかくので、軽くでも召し上がってからお越しいただくと安心です。食後は1時間ほど空けてください。反対に空腹すぎるのもふらつきの原因になるので、軽く何か口に入れてからがおすすめです。
飲酒後はお断りしています
アルコールが入った状態での入浴は危険です。前日の深酒も含め、体調に不安がある日は無理をせず、日をずらしてください。
汗をかきにくい方へ
「自分は汗が出にくいタイプなので」とご心配される方がいらっしゃいますが、酵素風呂ではむしろそういう方こそ変化を感じやすいです。それでも1回目で出にくいと感じたら、2回入浴をお試しください。一度上がって休み、水分を取ってからもう一度入ると、二度目の発汗が明らかに変わります。
上がったあとの数時間が、いちばん大切
入浴後は体温が高い状態が続きます。この時間に冷たい飲み物をがぶ飲みしたり、急いで動き回ったりすると、せっかく上がった深部体温がすぐに落ちてしまいます。
- 常温以上の飲み物を、少しずつ
- 湯上がりの首元・足首を冷やさない
- その日は湯船に長く浸からず、早めに就寝する
この3つを守るだけで、翌朝の目覚めがずいぶん変わります。
マッサージと組み合わせるなら、順番は「温めてから」
おんが酵素風呂とマッサージを同じ場所でご提供しているのは、この順序に意味があるからです。温まって筋肉がゆるんだ状態では、同じ圧でも指の入り方がまるで違い、施術後の持ちも変わります。整いコース(30分)から頂きコース(120分)まで、時間はご都合に合わせてお選びください。
入り方や体調のご相談は、よくあるご質問もあわせてご覧いただくか、お気軽にお電話・公式LINEでお尋ねください。
※ 当店の酵素風呂およびマッサージは、リラクゼーションを目的としたサービスです。 病気の治療・診断を目的とした医療行為ではなく、効果を保証するものではありません。 治療が必要な症状については医療機関へご相談ください。
公開日 2025年6月20日
執筆・監修:酵素風呂とマッサージ専門店 おん


